令和元年10/22 ヒカリめがね第4号発刊✨✨✨
令和元年10/22 ヒカリめがね第4号発刊✨✨✨
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表現の自由、価値観の革命、言葉の大切さ、自分らしく生きることの面白さ、30〜40代、時々60代のワクワク生きるオトナ達が作るリトルプレス(小さくて自由なマガジン)です♪
http://hikarimegane.kirara.st/
4号発刊を記念してのイベント
ヒカリめがねpresents『森とヒカリ』が
10/24に開催されました!
林業を営む、新城キッコリーズ
田實 健一 (Kenichi Tajitsu)さん
(通称タジー)が森のことをあれこれ教えてくれたよ〜🌲
あたしは海よりも山が好きだし、以前結構山登りしていたので森と接していることは多かったけれど、それは“表の森”なだけで、森のウラ世界を全くみようともしていなかったな。。。
実際の森の現状、例えば伐採が必要だなぁとぼんやり思ってはいたけれど、どうして必要なのか、簡単に森の管理っていうけれど、実際にはとても大変だということ。
国の政策はやっぱり経済優先だということ。(これ、森だけに限ったことではなく、食も住も、医療もほとんどがそう)
そういう点では激しく同感!!
でもその現状を知って、自分ひとりじゃなんにもできないよね。。。
と無力になりそうになるけれど、それを知ったイミは絶対にある!
そのままなんにも考えないで行動しないで
これからを生きる子供たちに、何を伝えられる?
目先の利益だけ考えて生きていてよいの?
不安とか怒りの感情が湧き出てくるけれど、その感情を味わって、その問題に向き合って、どうしようかって考え行動したいな♪
でもその行動自体を
楽しめるようになりたいな~~
いや、なれると思う!!
だって、あたしには素敵な仲間がたくさんいるんだもんね❤️
今回のイベントでかぁやんのお弁当を❣️
と重要な役目を任命されたのですが、それがまたドキドキワクワク♪
タジーが発信している森の情報と新刊4号の鳳来のページを読んで、自然の中で食べたいお弁当をイメージ
竹の皮で包んだお弁当は、なんだろう。。。
今まで食べたおむすびとは違う美味しさだったんだよね。
森の中のエネルギーと参加したみなさんの愛のおかげでそう感じたのかも~~
今、思い出して書いてるだけでも泣けてきちゃう(涙)
その後の湯谷温泉♨️で癒された〜〜
奥三河最高✨✨✨
これを体験させてくれた編集長のともちゃん
ヒカリめがねメンバーのみんな
お弁当を食べてくれた参加してくださったみなさま
森の案内をしてくれたタジー
そしてそして
あたしをそっと温かく応援してくれて
やりたいことをやらせてくれる
とぉやんと息子には本当に感謝です~~❤️❤️❤️
新刊4号も、もちろん1号からのバックナンバーも
かぁやん商店にて絶賛発売中🌈🌈